木曜日

田舎の土地の必要性

田舎の土地の必要性を軽視している人は多い。
購入したばかりの田舎の土地で草刈をしていたら、地元の市議会議員が通りかかり、「何で、こんな土地、買ったの?。この土地はゴミ捨て場だったんだよ。」と、いきなり言ってきた。



せめて「この土地、買ってくれて有難う。これでこの辺も良くなる。」と、言うべきではないか。
地元の議員がこの程度の事しか言えないのだから、田舎の土地の必要性など語れる訳が無い。
日本の現状を良く表している。

田舎土地

金曜日

田舎の土地は興味深々

田舎の土地に関心が有る人たちが多い。
ブログをやっていると、田舎の土地に人気が有る事が分かる。



田舎の土地でも、山林が一番人気の様だ。
山林なら、間違って保安林や国立公園などを購入しない限り、使い道は色々ある。
個人で広い土地を田舎に所有したいのなら、山林に限る。
ただ、せっかく手に入れた田舎の山林に、見栄を張って豪邸などを建てて、地目を宅地にせざるを得ない状況にすることは、感心出来る所業でない。

田舎土地

水曜日

田舎の土地(格安物件)でテント暮らし

田舎の土地でテント暮らしを始めた。
昔購入した格安物件の土地が千葉県の勝浦市に有ったので、その土地でテント生活を始めた。
購入した当時は、高い買物をしたと、悔やんでいたが、テント暮らしをしてみると、この勝浦市所在の土地は、そん所そこらに無い格安物件であることが判明した。



ではこの勝浦市所在の土地が格安物件であることを一つだけ説明しよう。
この土地の半分は竹林である。
この竹林が日々の光熱費を無料にしてくれている。
朝昼晩の食事の料理作りは、この竹林の枯れた竹や青竹をバーベキューコンロで燃やして燃料としている。
露天風呂の燃料もこの枯れた竹や青竹にする予定。
この格安物件でのテント暮らしは、毎日がキャンプのようなもので、アウトドア好きにはこたえられない楽しい生活だ。

田舎土地

金曜日

何故、田舎の土地で乳牛なのか

田舎の土地では断然乳牛の飼育


何故、田舎の土地で乳牛なのか?



スーパーの乳製品の棚には、チーズとかバターが売られている。
牛乳は、たまに消費期限近くに半額で売られているが、チーズとかバターが半額になることは、まずない。
田舎の土地では、断然乳牛である。
ただし、牧場で乳牛ばかり沢山飼って、乳しぼりばかりやるやり方はもう遅い。
最近の酪農経営は、乳牛はほんの数頭で、その数頭の乳牛のお乳から、自家製のバターやチーズ等の乳製品を作り販売するやり方が増えている。
これこそ、田舎の土地の最も有効的な使い方だと思う。

田舎土地

木曜日

田舎の土地で乳牛を飼いたい

何故、田舎の土地で乳牛なのかと言えば、食品スーパーの乳製品コーナーを見えていただければ直ぐ分かる。

このブログで何故、田舎の土地で乳牛なのかが分からない場合は、食品スーパーの乳製品コーナーを良~くご覧ください。



何故、田舎の土地で乳牛なのかの答えは、次回にします。

田舎土地

水曜日

田舎の土地で牧場経営

牧場経営は大げさなので、田舎の土地で乳牛を飼いたいとしておこう。



田舎の土地で、何故乳牛かと言えば、市場調査をすれば良くわかる。田舎の土地で、何故乳牛なのかが分かったら、まず田舎の土地を探そう。

分からない人は、スーパーへでも行って、何故、田舎の土地で乳牛なのかを考えてください。

田舎土地

土曜日

田舎に土地が有ったなら

田舎に土地所有の夢のひとり言


田舎土地が有ったなら、やりたい事がいっぱいある。



少しずつでも貯金して、田舎土地でも買いたいな。

田舎土地が有ったなら、あれして、これして、ああもする。

田舎土地が有ったなら、やりたい事がいっぱいある。

田舎土地