金曜日

何故、田舎の土地で乳牛なのか

田舎の土地では断然乳牛の飼育


何故、田舎の土地で乳牛なのか?



スーパーの乳製品の棚には、チーズとかバターが売られている。
牛乳は、たまに消費期限近くに半額で売られているが、チーズとかバターが半額になることは、まずない。
田舎の土地では、断然乳牛である。
ただし、牧場で乳牛ばかり沢山飼って、乳しぼりばかりやるやり方はもう遅い。
最近の酪農経営は、乳牛はほんの数頭で、その数頭の乳牛のお乳から、自家製のバターやチーズ等の乳製品を作り販売するやり方が増えている。
これこそ、田舎の土地の最も有効的な使い方だと思う。

田舎土地

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